経験者、小学 3,4年生

一定の期間から3,4年生経験者クラスに分かれます。

毎週読んでくる音読の量の違いは英語総合力にはっきり表れてきます。
強制ではないのですが、遊び感覚で生徒さんたちは自然と能力を発揮します。

経験者、小学 5,6年生

大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。次に小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。
まず自分の意見で相手の目を見て間違っていても何か話すことが大切。
間違えを恐れて黙っていては会話にならない。

この和泉２丁目教室では大量の音読をして英語で聞いて英語で答える訓練をします。

不正解はない！自信を持って取りあえず変かなと思っても、
自分の考えを言ってみることから始めます。
学校、社会生活でも自分が変化して自信がつきます。

「多読」を実践している教育の現場では、はっきりとした効果が表れ始めています。

日本では、リーディング＝訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。

それにより、（1）英語の語感・センスが身につく　（2）訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく　（3）単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる　などの効果がでてきます。
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。

一定期間の後、５、６年生経験者クラスに分かれます。

中学生クラス

従来の日本の英語教育では、教科書の浅い理解に終わってしまいます。
ＥＣＣジュニアでは大量の正しい英文を繰り返し練習します。

また興味深いテーマで質問に答えたり議論をして英語力を鍛えます。
予習宿題復習までしっかりして授業に集中していれば、中学３年生終了時には英検２級レベルに達しています。

経験豊かな外国人講師 　

マルチリンガル：（英･独･仏）を使用する環境で生まれ育ったスイス人のH.タルマンが
正しい発音でECCの良質な教材を使い丁寧に忍耐強く英語･英会話を教えます
H.タルマンは外資系メーカーのマーケティング部長兼営業部長、外資系ソフト会社のCOOの経験を
生かし、現在独自に各種工業部品輸入販売 及びコンサルティング株式会社を経営
本物の英語を身につけるチャンス！！

経験豊かな日本人講師

ヨーロッパに15年住みながら、（独・西・英）を使い銀行、証券会社に勤務。パリでは（仏）で２年間、絵画活動の傍、壁画注文受注、時計盤の絵の受注を受けていた。
その後中米、インドに遺跡や色の勉強のための旅を１年。

ハロウィンパーティ

外国人との自然な英会話が体験できる魅力的な教室