生徒様や保護者様の声

卒業生A
私は小学生5年生からECCに入りました。ゲームなどを通して単語を学んだり、短い物語(童話や説明文、落語早口言葉などの幅広いジャンル)を宿題として音読し続けることで、英語を楽しみながら身近に感じること、より綺麗な発音などを身につけることができました。物語の内容やフレーズは今でも覚えていたり、中学や高校などの学習にも役立っています。また、耳が英語に慣れるのでリスニングなども習っていない人と比べると全然違います。中学では、文法や文章構成、より多くの単語をゲームなどを通して、競い合いながら、切磋琢磨しあいながら学ぶことができ、英語が楽しい、面白い、もっと上手くなりたいと思うことができ、上達につながりました。クラスのみんなと仲を深めながら本格的なディベート(夏と冬どっちが好き?、など簡単なものから環境にやさしい生活をするために何をするか、動物園で動物を飼育するのは反対か賛成などの少し難しいものまで)などを通してより実用的な英語を身につけることができました。本格的で、実用的なネイティブに近い英語を楽しく身につけることができる場所です!!

卒業生B
私はここで年長〜中3まで、10年間学びました。
このECCでは、ネイティブスピーカーと会話をして本場の英語を知れるのが大きなメリットです。学校では、ALTの先生などが来てくれない限りネイティブと会話する機会は少ないと思います。会話力を育てるためには、それでは実践が足りません。
小学生では毎週ReadingBookという十数ページの本を家で練習して授業の時に発表をするのですが、ここでシャドーイングという練習方法を行うことで発音がネイティブに近づきます。練習すればするほど近づき、そして授業でもネイティブの音に慣れることで発音を完璧にします。
この本に出てくる単語も、基礎的な部分を作っていきます。
そして中学生では英語でディベート等、小学生で培ってきた力が発揮されます。(この教室のホームページから動画が見れます)
コツコツ続けると、僕の場合は小2で5級、小4で4級、中1で3級、中3で英検準2級は余裕で受かりました。1次試験(筆記)は先生と会話していれば自然と身につく表現ばかりです。2次試験(会話)は満点も余裕です。
早く始めれば、それ相応の力がついてきます。
また中学生から始めても遅くありません。令和4年度より、都立高校受験ではESAT-Jというスピーキングテストが導入されるので、会話力をつけたい!という方はぜひ入会をご検討ください。
今、間違いなく社会から会話力は必要とされています。
ECCに入って、本場の英語を体感してください!

卒業生C
授業をゲーム形式でしてくれたりするので楽しく覚えることができました

小2 女子 母 (2歳から当教室で学び小1で英検楽々合格)
小2歳から母

小5 男子 母
小5男子母親

小3 男子 母
小3男子母

小6 女子、小2 男子 母
小6女子経験7年母

小6 女子 母
小6女子母

年長 女子 母
年長女子母

年中 男子 母
年中男子母

中2 男子 母
中2男子母

小2 小5 男子 母
小学男子母